



リーベンブルグは、メルカーナ地方のさらに西部、ザイエルとの国境付近に位置する城塞都市です。
軍事上の重要拠点であり、堅固な城壁に囲まれたリーベンブルグには、有事に備えて多くの騎士や兵士が駐在しています。
そうした兵士達の慰安の為に、定期的なお祭りなどの催し物が開催されており、この時期だけは堅固な城塞都市が開放的になります。
しかし、同時に外敵の侵入がされやすくなる為、逆に警戒を厳重にしなければならず、そこに矛盾が生じるとの意見も出されはじめています。
【街並】
街中のほとんどが石造りであり、建物の一つ一つが砦としての役割を兼ねています。
また、いくつかの建物には「仕掛け」が施されており、徹底した防御策がしかれています。
ごく一部の地域を除き、街の中は整備されています。
特に中央広場から四方へと伸びる大通りは、常に整備されたメイン・ストリートです。
・広場・
街の中央に位置する広場は街の人々へと開放されており、市場や催し物など広く活用されています。
<憩いと交流の場>
・街道・
広場から北と東に伸びた3本の大通りは人々の往来が多く、活気にあふれたメイン・ストリートです。
逆に、南西へと延びる一本は人通りが少なく殺風景です。
この先には特に注目するような施設もなく、足を運ぶ目的がないと言うのが理由のひとつですが、むしろ、この街道は区域を分けた「境界線」としての意味の方が強いです。
西は一般区域、東は貴族区域と分かれ、道幅を広く取り障害物を置かないことで、貴族区域へと近づく不審人物の発見が容易になります。
・貴族区域・
街の南側は貴族(騎士)達の館が集まった区域です。
その更に奥には領主の館が建ちます。
領主の館は敷地が広めに取ってあり、いざというときには避難場所として提供されます。
そのため敷地は強固な城壁に囲まれており、ひとつの砦として守りを固めています。
また、領主の館の周りを貴族(騎士)達の館が取り囲むことで、その守りを更に確固なものとしています。
・商人区域・
貴族区域の東側は商人達が集まる区域です。
ここでは各国・各地方の珍しい品々が取引されていますが、利用しているのは殆どが貴族達です。
・職人区域・
広場の東側は職人達の集まる区域です。
工場(こうば)を兼ねた住居がほとんどで、武器防具などの他、生活用品や食料など様々な物品が生産販売されています。
広場や街道に面した場所には旅の宿や酒場もあります。
・神殿・
広場の北に位置する神殿。
敷地が広く、中には墓地の他、簡単な学院も建てられています。
しかし、あまり勉学の意識がない為、一般住民の学院利用者は少ないです。
(いざというときは避難場所その2)
配属されている者のほとんどは、戦士としての訓練も受けた神官戦士です。
・闘技場・
広場の西には円形の闘技場があります。
公式試合の他、様々な催し物にも利用され、娯楽の場となっています。
ココで戦う戦士達は街を守る為の戦士でもあるので、不用意な殺し合いはしません。
あくまでも「試合」としての戦いです。
(いざというときは避難場所その3)
・一般居住区域・
闘技場の周辺及び西側には一般の居住区域が広がります。
乱雑で道も狭く、素人が入り込めば迷うことになるでしょう。
奥深くにはスラムも存在するらしく、ちょっとした危険区域です。
【街壁】
都市全体を取り囲む街壁は凹凸が極端に少なく、高さもある強固な壁です。
凹凸が少ないのは、不審人物が身を隠す場所を作らない為であり、街壁を登ろうとする者の足場を作らせない為。
引っ掛かりが無い為、ロープや鈎爪などを掛けるのも困難です。
街壁の外側は垂直になっておらず、上部になるにつれて内側へと傾いています。
一見登りやすそうにも思われますが、見張りが流す水や油、砂など流れやすいと言う利点があります。
この城壁を越えるのは、空でも飛べない限り困難と言えるでしょう。
軍事上の重要拠点であり、堅固な城壁に囲まれたリーベンブルグには、有事に備えて多くの騎士や兵士が駐在しています。
そうした兵士達の慰安の為に、定期的なお祭りなどの催し物が開催されており、この時期だけは堅固な城塞都市が開放的になります。
しかし、同時に外敵の侵入がされやすくなる為、逆に警戒を厳重にしなければならず、そこに矛盾が生じるとの意見も出されはじめています。
【街並】
街中のほとんどが石造りであり、建物の一つ一つが砦としての役割を兼ねています。
また、いくつかの建物には「仕掛け」が施されており、徹底した防御策がしかれています。
ごく一部の地域を除き、街の中は整備されています。
特に中央広場から四方へと伸びる大通りは、常に整備されたメイン・ストリートです。
・広場・
街の中央に位置する広場は街の人々へと開放されており、市場や催し物など広く活用されています。
<憩いと交流の場>
・街道・
広場から北と東に伸びた3本の大通りは人々の往来が多く、活気にあふれたメイン・ストリートです。
逆に、南西へと延びる一本は人通りが少なく殺風景です。
この先には特に注目するような施設もなく、足を運ぶ目的がないと言うのが理由のひとつですが、むしろ、この街道は区域を分けた「境界線」としての意味の方が強いです。
西は一般区域、東は貴族区域と分かれ、道幅を広く取り障害物を置かないことで、貴族区域へと近づく不審人物の発見が容易になります。
・貴族区域・
街の南側は貴族(騎士)達の館が集まった区域です。
その更に奥には領主の館が建ちます。
領主の館は敷地が広めに取ってあり、いざというときには避難場所として提供されます。
そのため敷地は強固な城壁に囲まれており、ひとつの砦として守りを固めています。
また、領主の館の周りを貴族(騎士)達の館が取り囲むことで、その守りを更に確固なものとしています。
・商人区域・
貴族区域の東側は商人達が集まる区域です。
ここでは各国・各地方の珍しい品々が取引されていますが、利用しているのは殆どが貴族達です。
・職人区域・
広場の東側は職人達の集まる区域です。
工場(こうば)を兼ねた住居がほとんどで、武器防具などの他、生活用品や食料など様々な物品が生産販売されています。
広場や街道に面した場所には旅の宿や酒場もあります。
・神殿・
広場の北に位置する神殿。
敷地が広く、中には墓地の他、簡単な学院も建てられています。
しかし、あまり勉学の意識がない為、一般住民の学院利用者は少ないです。
(いざというときは避難場所その2)
配属されている者のほとんどは、戦士としての訓練も受けた神官戦士です。
・闘技場・
広場の西には円形の闘技場があります。
公式試合の他、様々な催し物にも利用され、娯楽の場となっています。
ココで戦う戦士達は街を守る為の戦士でもあるので、不用意な殺し合いはしません。
あくまでも「試合」としての戦いです。
(いざというときは避難場所その3)
・一般居住区域・
闘技場の周辺及び西側には一般の居住区域が広がります。
乱雑で道も狭く、素人が入り込めば迷うことになるでしょう。
奥深くにはスラムも存在するらしく、ちょっとした危険区域です。
【街壁】
都市全体を取り囲む街壁は凹凸が極端に少なく、高さもある強固な壁です。
凹凸が少ないのは、不審人物が身を隠す場所を作らない為であり、街壁を登ろうとする者の足場を作らせない為。
引っ掛かりが無い為、ロープや鈎爪などを掛けるのも困難です。
街壁の外側は垂直になっておらず、上部になるにつれて内側へと傾いています。
一見登りやすそうにも思われますが、見張りが流す水や油、砂など流れやすいと言う利点があります。
この城壁を越えるのは、空でも飛べない限り困難と言えるでしょう。

