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面接

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というわけで、行ってきました。
 
場所は仙台市中心部。
震災後に来るのは初めてだ。
 
予約時間より1時間も早く着いたので、周辺を歩き回ってみた。
彼方此方で立ち入り禁止柵が置かれており、まるで迷路のようだ…。
 
帰宅後に判ったのだが、ライブハウスMACANAが入っていたビルも取り壊しが決まったとか。
現在MACANAは移転先を探しているそうな。
そのほかのライブハウスも営業休止状態らしい…。
久々にライブ聴きたい~
(>_<)
 
 
さて、面接ですが…。
 
場所は駅隣のビル19F。
フロアの配置が特殊な感じで戸惑った(汗
 
受付のお姉さんを通して連絡をしたり、かしこまった感じで…
待合室には経済新聞とか英文の新聞とか…
 
何か場違いな感じが(汗
 
受かったとしても、ココでやっていけるのか早々と不安になってみたり。
 
 
しばらくして担当者の方が来て一室に案内された。
どうやらこの一室が「面接を受ける会社」のフロアらしい。
そこでは普通の雰囲気で、「かしこまった感じ」はなかったので少し安心した
(^^;)
 
 
結果は……。
 
どうだろね。
 
多分スキル不足で無理だと思うけど。
 
 
 
帰りに「ヨド●シ」へ寄ってみる。
 
壊れた複合機っていくらだっけ…(泣
 
ペンタブのペンだけって売ってないかなぁ…(泣
↑まだ見つかってない(泣
 
 
完全に落ち着き、元の生活に戻るにはもう少しかかりそうです…
(T_T)
 
 

職業安定所と、お見舞い

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今日は認定日。
 
震災後初の職安。
と言うより、震災当日以来というべきか。
 
実は、地震発生当時は職安にいたのでした。
地震当日
 
職安は機能しているのか?と思ったが、先週から動いていたらしい。
本当なら、認定日までに2回以上の就職活動をしていないと保険はもらえないのだけど、この状態で無理です。
まぁ、貰えなくても仕方ないと思いながら手続きしたけど、どうやら貰えるみたい。
 
そのまま、次回までの活動回数を稼ぐために、就職相談とPC検索をしてみる。
PC検索してみて、けっこう求人があるんだなぁーと思ってると、気になる求人が。
ダメもとで応募してみようとお願いしたら明日面接だって。
早っ。
しかも、私服でも良いと言ってくれたらしくて。
その上、履歴書に貼る写真が間に合わないようなら無くても良いとか。
さらに、履歴書も間に合わなければ無くても良いって。
珍しい…。
本当にいいのか??
 
 
職安での用事を済ませた後、知人(女性)と会いCDを渡す約束をしていたけど、急遽メールが入って「昨夜から熱を出して寝込んだから行けなくなった」と。
「大丈夫ですか?お大事に」との言葉と共に、「見舞いも兼ねて届けに行きます?」と、軽い気持ちで(半ば冗談で)送ったら、「届けてくれるの!?」と喜びのコメントと共に家の場所教えてくれた。
 
え!?行っていいの!?
当然、断られるものと思っていたので、逆に驚いてうろたえてしまった。
ドキドキ。
 
途中、近くに花屋があったので花を買ってみる。
やっぱり手ぶらでは行けないよね。
そこには食べ物も置いてあったので、それも購入。
やっぱり定番のケーキかな?
団子も良いかな?
あ、果物もある。
リンゴとバナナとどっちが良いだろう?
あ、そういえば食の好み知らないや。
メンドーだから全部買っちゃえ。
 
有り難迷惑?
 
知人の家は駄菓子屋さん。
お返しに駄菓子を大量に頂いてしまった…。
お見舞いに行ったはずなのに(笑
 
喜んでもらえたようで、コチラも嬉しかった(^^)
 
 
 

3月11日、地震当日

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3月11日
職業安定所(仙台MTビル4F)
登録後1回目の来所で行われる「説明会」
13:30~15:45(予定)
 
一通りの説明を終え「雇用保険受給資格者証」を各個人に渡している最中での出来事。
 
突然の揺れ。
かなり大きく…。
すごく長い…。
 
そして、電気が消えた!
悲鳴が聞こえてくる。
 
スタッフが参加者を落ち着かせようと声を掛ける。
「このビルは耐震設計されているので大丈夫なハズですから」
 
ハズ…?
 
遂に「近年中に(確実に)来ると予想されている大地震」が来たか!?
 
揺れが治まり、子供連れの方と女性の方から外へと避難。
当然エレベーターは止まっているので非常階段。
他の人達を先に行かせて自分は最後の方に外へと出るが、その後は我先にと急ぎ帰路へ。
家が心配だ。
 
信号も止まり、周りでは皆が建物の外へ非難し不安な様子。
明らかに今までの地震とは違う、何やらヤバそうな雰囲気。
 
自転車なので交通事情を問題としないが、片道40分の間、様々な考えが頭に浮かぶ。
 
古い我が家は崩れてるかも。
でも崩れてないかも。
崩れていたら、母はどうしてる?
まさか瓦礫の下!?
いや、さすがに逃げてるだろう。
でも母は足が悪い。
もし逃げ遅れてたら…
家が崩れてないなら、どうしてるだろう??
 
どれもありそうで、全く予想が絞れない。
 
家が見えた。
崩れてない。
 
玄関を開けようとしたが開かない。
「玄関は開かないから廊下から入って」
 
中に入って散々な光景が見えたが、それよりも母が出てきて第一声。
「ごめーん(涙)、(MASA)の荷物守れなかったー(涙)」
…半泣きになってた。
 
「そんな事はどうでもイイから」
素直に、本心からそう言えた。
普段はコレクションを大事と言っているのに…。
 
聞けば、母は必死にテレビを守っていたらしい。
…そんなのどうでもイイから逃げてくれ(汗
「だって、倒れて割れたら後片付け大変だしー」
周りには食器などの瀬戸物、母がコレクションしていたグラス類が割れ散らかっている状態。
 
……。
 
 
自分の部屋を見に行く。
 
「あーあ…」
 
それしか言えなかった。
 
見るも無残。
散々たる有様。
 
物と言う物が飛び出し、あたり一面に散乱し、棚は倒れ放題。
一番大きな本棚が倒れて背を向けている。
その手前では複合機が逆さまになっていた。
 
「あーあ…」
 
完全に壊れただろうな…。
 
 
電気とガスは止まったが、幸いにも水は出た。
 
日が暮れると物凄く寒い。
電気が点けられないので暗い。
 
懐中電灯の明かりを点けて過ごす。
 
普段の「当たり前の生活」が、いかに有りがたい事なのか知らされる。
 
携帯ガスコンロと石油ストーブが保管されていたので、それなりに生活はできた。
携帯ガスボンベも、常に買い置きがある状態にしていた。
まさに、「備えあれば憂いなし」
 
ラジオを常につけた状態にして、そこで津波の被害を知るも、読み上げた声だけの情報で実感がわかない。
 
それよりも、身近な問題として、食糧難。
何度か買出しに走るが、満足に買えないこと多数。
並んでる間、前後の方々と世間話。
「旦那さん」と呼ばれ……、ちょっとショック(T_T) 
 
 
やっと携帯が繋がる様になった。
メールは無かったけれど、某携帯コミュニティーサイトにて伝言などのコメントが多数入っていた。
あぁ…自分にも心配してくれる人がいるんだなぁ…。
マジで泣けた。
ネット上で知り合い、実際には名前も顔も知らないのに…。
ありがとう…(T_T)
 
それに比べて、身近に入る友人知人からは全く連絡が無いのが寂しい…。
同じ地元で同じ目にあっているから、それどころでは無いのかもしれないけど。
無事だったら連絡くれても…。
 
 
数日後、待望の電気が復旧。
早速テレビをつけて…。
 
目を疑った。
言葉が出なかった。
 
マジか…!?
 
自分の周りは全く津波の被害は無いので、テレビの中の情景はどこか異世界の事の様に感じた。
しかし、明らかに地元。
しかも、何度も足を運んだことのある、比較的近場でもある。
 
 
事は深刻で悲惨なものとなっていた。
さらに、追い討ちをかけるように原発問題。
 
そして、今もまだ解決していない…。
 
 

タグ:震災

被害状況

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震災から2週間が経ちました。
 
 
部屋の片付けをしてますが、なかなか進みません。 
物が多すぎです。
 
よくもまぁ、これほどの数の物を収納していたもんだ。
一体どの様に収納されていたのか…。
上手く収納しないと収納しきれないという、なんとも難しいパズルです。
 
でも、実際に収納されていたんだよな…。
もう挫折しそうです…。
 
 
 
我が家の被害状況ですが…。
 
もしかしたら崩れるかも!?と思われた家屋は無事でした。
しかし、彼方此方にヒビ割れが…。
次に大きな地震が来たら崩れるかも…!?
 
その他、玄関戸の片側が外れて倒れ落ち、硝子が割れて破損。
現在はダンボールで塞いでいる状態です。
ファイル 1633-1.jpg 
 
母がコレクションしていたグラス類は大半が破損。
食器類なども幾つか破損してしまった。
また、ビデオテープが収まっていた棚も倒れ、両開き扉の片側が大破。
現在も片側の扉だけ無い。
中のビデオテープも、破損した物が数本。
その中には残しておきたいテープがあったので、中身(テープ部分)を入らない物と交換すると言う荒業を実行。
ビデオテープを分解するのは久しぶりだ。
ファイル 1633-2.jpg
  
自分の部屋では、大きな本棚が倒れ、中身が殆ど外(部屋の中)へとバラ撒かれた。
そして、反対側にあったスチールラックも倒れ、中に置かれていた複合機が飛び出して、逆さまになった状態で部屋の中央に転がっていた。
ファイル 1633-3.jpg
助け出して見たが、紙をセットする給紙トレイが折れ曲がっていた。
ファイル 1633-4.jpg
完全に破損。
大打撃。
コレに比べたら、「CDのケースが割れた」なんてのは小さく感じる。
割れたのも悲しいけれど…。
 
 
でも、家が無くなった人も大勢いる中で、家が残っているだけでも有り難い事だよな。
 
 
 
さて、片付けを進める中で、どうしても見つからない物もある。
 
それは、ペンタブのペン。
 
いったいどこへ行ったんだろう…??
 
 

タグ:震災

現状

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震災から10日が過ぎました。
まだまだ大きな余震が頻繁に続いており、安心出来ない毎日です。
 
今では、多少の揺れでは動じなくなった。
 
慣れって怖い。
(´д`)
 
 
専門家(?)の話では、「数日中に大きな余震(震度5〜6!?)が来る(かも知れない)」とか予想されたり「一ヶ月は注意が必要(安心出来ない)」とか言われているので、直ぐ逃げられる様にと一階の部屋に集まり寝食をしています。
(二階の自室が散々な状態という事もありますが…)
もちろん、貴重品類も直ぐ持ち出せる様に準備しております。
 
 
そんな状態ですが、生活は少しずつ落ち着いてきており、部屋の片付けを始めています。
 
近々来る(かも知れない)大地震でまた崩れる事を思うと本当に落ち着くまで片付けるのは待ちたいのですが、いったいいつになったら落ち着くのか判らないし、このままでは生活に支障が…;;
 
それ以前に、次また大きな地震が来たら我が家の方が崩れるかも知れないけど;;
 
 
いったい、いつまで続くのか…。
 
早く落ち着いて欲しいです。